[Morning Report] 2018年3月28日

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2018328日 昨日からの仮想通貨関連ニュースをお届け。

  • 韓国 8000店舗に仮想通貨支払い対応の計画

    CCNの報道によると、韓国の仮想通貨取引所Bithumbと決済サービス企業が連携し、今後半年で6000店舗、年内に8000店舗で仮想通貨支払いに対応させる計画を報じた。
    支払いが対応可能な仮想通貨としてRippleXRP)が取り上げられているが、SBIホールディングスが事務局を努め、邦銀61行加盟する「内外為替一元化コンソーシアム」は、Rippleの分散台帳技術を利用した「Money Tap」アプリで個人間送金のリリースを夏以降に予定している。
    今後、仮想通貨やブロックチェーンを利用した決済サービスに注目が集まるだろう。

  • ペイパル仮想通貨決済の高速システム特許申請
    決済サービス大手であるペイパルは仮想通貨決済の時間を大幅に短縮するシステム技術の特許申請を米特許庁に申請した。
    仮想通貨決済の課題としてそのトランザクション処理速度の遅さが取り上げられているが、Rippleや先日オープンソース化が開始されたmijinなど、処理速度を向上した技術が出てきており、その決済スピードはVISAなど従来の決済サービスに迫る勢いになってきている。
    技術革新による実用性の高まりから、大手銀行や既存のペイメントサービス大手など、様々な企業が仮想通貨、ブロックチェーンを利用した決済サービスの提供に乗り出している。